近いうちに絶対買うことになるんだろうなと直感したミニ。6万円を切った安い1.25GHzと、速さに納得できそうな1.42GHzの二つのタイプ。買うならどっちだ!?
ホントにどっちにすべきなのか?
そんなミニは1月29日から発売開始。いち早く入手したユーザーの詳細なレポートがすでにネットに溢れていたので、必要な情報に触れているものにはよく目を通しておいたのだけれど、実際に注文した3月21日以前から「4月1〜15日の間にMacOSX10.4の発表と発売開始があるらしい」というウワサは流れていた。少し待てば、10.4をプリインストールしたミニを買うことが出来るだろうし、バンドルされるiLife'05も考慮すると2万円以上得することになる。金銭の問題以外にも、昨年10.3がリリースされたとき、すぐインストールしたものの、普段使用しているアプリケーションが完全に対応しておらず、アップデータ待ちになった経験もある。
Macを使い始めて12年、今までで最も安定しているPowerMacintosh G4MDD+MacOSX 10.3.8という組み合わせが実現している環境は維持したい‥。しかし、もはやOS9は使うこともなくなり、最速最後のOS9起動マシンとして2年使ってきたG4 MDDの価値は自分の中では急速に小さくなっている。静音対策したけどまだウルサイしなー。
ミニは今注文しても1〜2週間待ちという状況。品不足はまだしばらく続き、欲しいときに買えないかもしれない。悶々として数日。

悩んでいるのも面倒臭くなって「欲しいと思ったときが買いどきだ」と、決心。が、すぐさま1.25GHzと1.42GHzどちらを選択すべきか再び悶々。現在メインに使っているG4も1.25GHzで、これと言って特に不満は無いが、ミニはデュアル仕様じゃないし、おまけにキャッシュもG4の2MBに対し512KBと少ない。だから下位機種の1.25GHzミニは全体的なパフォーマンスがチト心配。ちなみに上位機種1.42GHzミニとの価格差は1万1550円。これを安いと見るか、高いとみるか‥。
しばらく悩んでいるうち、海外のユーザーがクロックアップに成功したという情報を知って、それじゃあ安く買ってクロックアップすれば儲けもんじゃん、とよこしまな発想をした。かつて愛用していたMac互換機以来、クロックアップ工作はとんとご無沙汰していた反動も手伝った。ここしばらくハンダゴテ握ってないし。
早速アップルストアにアクセスしオプション選定に入る。内蔵HDやらメモリやらを追加していくとあっという間に10万円近辺に到達した。そんなに高騰すると「安い」ミニのミニたる所以が無くなってしまう。そこで今一度懸案事項をリストアップし再計算してみた。
- メモリは秋葉原で安い1GBを買って自分で増設。
- 内蔵HDは4,200rpmだと遅くてキツいので、これまた秋葉原で5,400rpmのものを買って自分で換装。
- DVD-RはおろかCD-Rもほとんど使わない自分にはコンボで十分、SuperDriveは不要。
- 現状市販されていないBluetooth、AirMacExtremeは追加。
- 十分使い込んで熟れてきたら、1.42GHzにクロックアップ。
そして注文へ
結果は次のようになった。12年前に買った一番最初のマック「SE/30」 が39万8000円したと思うと、全然安い‥(これでも生産中止決定後の放出セール価格だったんだけど、必死でバイトして買った)。
と、自分で自分を騙すように納得させて注文確定。納期は1〜2週間。遅くて4月4日の到着。それまでにメモリと内蔵HDを選定し、用意しておかねば。
実際にはさほど待つこともなく、ちょうど1週間後の3月29日の朝、仕事へ出かける前にMac mini は届いた。
次回は「Mac mini 到着」だす。 ‥だす?