大人が使えるマシンにするため、まず始めにミニのカスタマイズの中で最もポピュラーなメモリ取り付けをレポート。ちょっとした勇気があれば、誰にでもできちゃうお手軽グレードアップ。
バラしの時はまず本体に傷がつかないよう、やわらかい生地のクッションなどを当てた作業台を用意する方がベター。僕は近いうちに手放す可能性があるアイテムは丁寧に取り扱い、外観を損ねないよう気を使うけれど、このミニは将来も手放すことは無い気がする。ずっと置いておいても邪魔にならないコンパクトさだし、売却するとしても元が安いから大してメリットもないしね。なので今回はそんなに神経質にならず、撮影バック用に買ってきた厚手の白色カーテンをそのまま下敷きシートに。
次に使用する工具を用意。前回紹介した「お好み焼き用ヘラ」に加え、精密ドライバセット、先の細いピンセットを用意(ピンセットは今回のメモリ取り付けには必要なし。クロックアップ作業用)。
ここでいきなりボケを放つ意味があるのかはさておき、おごそかにミニを手に取り裏返して、ヘラを差し込めそうな隙間を探す。しかし冒頭で突然ふざけると、この後につづくレポートの信憑性を著しく失うよなあ。いや、ここからはマジ。
すでに分解を試みている数多くのユーザーがその様子をネットに公開しているけれど、ミニにも個体差があって全くヘラを差し込む余地のないものもあるらしい。そういう場合、最初に何とかテレフォンカードの類を2枚挿し込んでおき、2枚の間をガイドにしてヘラをジワジワ差し込んでいく、という秀逸なアイデアで対応している人も見受けらた。なるほどねー。