先月からようやく仕事が一段落して、世間並みに週末に休みが取れるようになった。すると基本的にインドアな生活を送っている僕は自宅にいることが多くなり、必然的に電気をよく使うことになる。つまり電気代がアップするのだが、実はひそかに期待していたことがあった。Mac mini はたぶん、電気代が安い。その静寂さが「電気代かかってなさ」を醸し出している。何かと話題になったミニだけど、消費電力に注目していた人はさほどいなかったのではないか。数少ないMac 関連雑誌の一つMacPeopleの4月号では、G5とミニの消費電力について比較した記事が掲載されていたのだけれど、この内容がかなり興味深いもので、Mac mini のセールスポイントである「安い・小さい」にもう一つ「省エネ設計」を是非加えるべきだと思える結果だった。
そして先日ついに、東京電力の検針結果が郵便受けに放り込まれていた‥。やっぱ電気代下がってるじゃん!
では向こう3ヶ月分の電気代を比較してみる。ま、金額的に社会人独身男性一人暮らしの範疇ではあると思う。ちなみに僕はテレビを持っていない。
これは驚きだ。ミニを導入したことによる省エネ効果は、まあ多少の誤差はあるとしても、電気代にして約1,600円という巨額なものになったのだ!凄い!ミニが58,000円とすると、約3年で減価償却できてしまうのだ(←おいおい、減価償却の意味違うだろ)。
1,600円あったら何が出来る?単行本1冊買えちゃったり、安い輸入CDだったり、もしくは映画鑑賞に使えたり、妻子持ちなら月に一度、家族に何かおみやげでも買って帰れちゃったりする金額だ。そして家庭円満。
どうせなら電源も太陽発電パネルとか風力発電なんかから供給したいな‥。結構楽しくてハマるかも。
地球に住まう人が、これからの時代を生き抜くためのキーワード、省エネ。ブ〜ンとうるさい電気大食いマシンの傍らで、ミニの購入を迷っているエコな諸氏には再検討を後押しする有力なアピールポイントではなかろうか。今年の夏も暑くなりそうだけど、ミニの発熱量は小さいよ〜。
次回はお約束で『大予想、WWDCの中心でジョブズは何を叫ぶ?』