というわけでクロックアップである。僕がチョイスしたMac miniは下位スペックの1.25GHzタイプ。どうして1.42GHzタイプにしなかったのか、の理由は以前もこちらで書いたけど、果たして1.25GHzのG4がクロックアップに対してどれくらい耐性があるのかは依然として不安であはあったのは確か。耐性の低いチップだと熱暴走してマシンが不安定になり、アプリケーションが落ちたり、システムが頻繁にフリーズして使い物にならなくなるんだよね(Mac互換機ではよく経験したなあ)。
が、勝算もあった。G4チップは2年以上も前に1.25GHzを越えていたし、今年2月に発売開始されたPowerBook G4は1.5GHz〜1.67GHzにも性能アップしていた。僕が注文を決意した3月下旬はミニの品薄状態が長く続いていて、溜まっている注文残をこなすためには生産が増加しているであろう高クロック動作でテスト合格したチップを回してくるのではないか‥。iBook ですら去年の秋に1.33GHzタイプをリリースしているし〜。
まあ、都合のよい解釈だけど、結果よければ全てよし。最終的には1.42GHzどころか250MHzアップの1.5GHzで行けた。というわけでレポートGo!
まずはロジックボード外しから
それでは早速ミニを分解しにかかるっぺ。が、分解はこれまでにもう幾度も行ってきたので省略。詳しくは「ミニ分解−メモリ換装編−」「ミニ分解−HD換装編−」を参照してください。



