Mac mini ミニ大作戦!
飛べミニ! −1.5GHzクロックアップ編−(3/5)

驚異、ミクロの世界‥

 さて、ロジックボードがうまく取り外せたら裏面のチェックなのだが‥。たぶん、初めて見る人はビックリすると思う。僕もかなり驚いた。一昔前の機種では考えられないほど、使われている素子が小さい。驚異、ミクロの世界‥、ミクロコスモス。なんたって、コテでいじる抵抗チップの位置が最初まるで分からなかった。


【fig.7】向かって右側がミニの背面。ハンダごてでいじる場所を確認しておく。拡大してもよく分からん。

 本当に最初、位置がわかんなくて、ジ〜〜〜〜〜〜ッと目をこらして捜していたら気持ち悪くなった‥。アドバイスとしては暗い場所で見つめてたらダメです。焦点が定まらず気分悪くなって目がおかしくなる。明るい場所で作業すべし。


【fig.8】さらに拡大してみる。中央の3個のチップをいじる。

 上の写真で拡大してみたので、該当の抵抗チップをよく確認しておく。デジカメの限界でピンぼけしてしまっているが、中央にある4個、左から「R362」「R358」「R355」「R351(これは最初から無い)」。
 あまりに小さいので、参考までに一円玉を隣に置いてみる。ここまでくるともう、かなり笑える小ささである。


【fig.9】これが如何に小さいか‥。隣に一円玉を置いてみた。しばらくして驚きが去ると、今度は笑えてくる。

 実際、目の前にないと実感がわかないかと思うけれど、初めは「ちょっといじるの止めようかな‥」と思ったほど小さい。なぜならば、用意したハンダごての先端より小さかったからである。でも、やる。

 

【05/6/12更新】
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