さて、どれくらいクロックアップするのか
では、どれくらいクロックアップするか?最初にクロックアップ成功記事をアップしたサイト、「Overclocking Apple Mac mini 」を参照すると、【fig.8】に並んで写ってる4個の抵抗チップの「ON/OFF」の組み合わせでクロック周波数を決定できるとある。
| Speed | R362 | R358 | R355 | R351 | 必要な作業 |
| 1.25GHz | on | on | on | - | ←現在の状態 |
| 1.42GHz | - | on | - | on | ←取り付け作業が必要 |
| 1.50GHz | - | - | - | - | ←3個全て外す |
| 1.58GHz | - | on | - | - | ←2個だけ外せばOK |
う〜む結構悩みどころである。上記表のように、目標とする周波数によって作業内容が多少異なる。当初、チップの耐性を考慮して1.42GHzにしようと思っていたけれど、これは一端外した抵抗チップを、再び別の場所へ取り付ける、という作業が要る。あの小さなチップを?ヤだよー、やりたくねー。
じゃあ、一番作業工程の少ない1.58GHzってのはどうだ?3個取り付けられているチップのうち2個だけ外せば大丈夫。だが、もし運悪く自分のミニのG4チップが製造精度の低いものだったら‥。結局、また外した物を取り付けないといけない。それに成功したとしても発熱問題がある。これからやって来る夏を乗り越えられるだろうか?
という理路整然とした熟考を重ね(?)、今回は一気に1.5GHzを目指すことにした。手間と成果のバランスが一番良いと判断。決めたら早速作業に取りかかる。





