Mac mini ミニ大作戦!
周辺機器を揃えよう(1/3)
Mac miniは本体だけで販売されていて、マウスやキーボードは付属していないんですよね。G4からの移行にあたって新たに調達したモノ、流用したモノ、まだ悩んでいることなど、フリフリが普段使用している周辺アイテムについて紹介。
暑くなったり寒くなったり、雨降らないなあと思ってたら一気に雨が降ったり、昨年から気候が乱れてますな‥。どうせ雨が降ってどこにも出かけられないなら、せっせとミニのカスタマイズに励むのも一興ではあ〜りませんか。
まずは入力系
何はともあれ、入力デバイスを用意しなければ何事も始まらないのがパソコンといふもの。僕が愛用しているのは懐かしのアップル拡張キーボード2。これはMac互換機の頃からのお気に入り。G4を購入したとき付属していた純正キーボードは、ペコペコした感触のキータッチが馴染めなくてほとんど使わず、箱の中にずっとしまっていた。微妙にキーの配置角度が違っているのもダメだった理由かも。

【fig.1】ベージュ色の拡張キーボード2。今の時代、ちょっとサイズがデカいかな。でもデザインは好き。
キーボードは直接人体と機械の接点になる部分なので、選ぶときはその人に適したモノに限るんだけど、初めて使うキーボードが現行のキーボードなら気にならないのかもね。要は慣れかもしれないし。最近はちゃんとキータッチに凝ったサードパーティー製のものもたくさん出てきているので、これしかダメ!というわけではありません。もっと良いものが出てきたら乗り換えますよ。
この拡張キーボードで使われている端子はADBというアップル独自仕様。なのでこれをMac miniに繋げるには、iMateというADB→USB変換アダプターを使う。特にドライバは不要で、繋げればすぐ認識する。

【fig.2】Griffin Technology社のiMate。
ただキーボードに付いている電源ボタンは未対応。昔のマックはキーボードから起動できて、とっても便利だったんだけどなあ〜。
トラックボール派
キーボードの次はマウス。僕は2年ほど前、それまで使っていたマウスの調子が悪くなったのを機会にトラックボールへ乗り換えた。今愛用しているのはKensington社のExpert Mouse。乗り換え当時は同社のTurbo Mouseという製品を使ってたんだけれど、このExpert Mouseは、4つのボタンに加えボールの周辺にリングが付いていて、それを回すとホイールマウスのホイールのようにウィンドウを上下にスクロールしてくれる。

【fig.3】Kensington社のExpert Mouse。リングは中指でクルクル回す。ちなみに左上のボタンは指が届かなくてほとんど使いません。
ただ横スクロールさせたいときはメニューバー上で動作を切り替えないといけないのが×。せめて4つボタンのうち、どれかにその切り替えスイッチを割り当てられればよいのだけれど、今のところソフトが対応してくれてない。メーカーには早急に対応検討してもらいたい。(←これは僕の勘違いでした。割り当て可能です。8/11記事で訂正)ちなみに僕は右上のボタンにエクスポゼ(F9ボタン)を割り当てていて、中指でパチン!と叩いてやると、散らかっていたウィンドウがパッ!と展開する。キーボードのF9キーまで手を伸ばさなくていいから、とても便利。
さてこのトラックボール、マウスと違い見た目がごついので抵抗あるかもしれないけれど、マウスよりはるかにポインタを細かい場所へ正確に素早く移動できる。なおかつExpert Mouseは赤外線でボールの動きを追っているので動作が軽く、楽チン。マウスは肘を軸に手首全体を動かすけれど、トラックボールの場合は手首を軸に指先だけ動かせばOKなので、長時間作業していても疲れないんだよね。
難点を言えば、トラックボールは3DCGの作業には全く使えないということ。僕はもう自宅でCGの作業をしないから大丈夫だけど、モデリングやグラフィック関係で画像のレタッチをメインにしているユーザーは、やはりマウスでしょうな。
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