半年以上眠っていたWD740GD。はてさて、カスタマイズされたミニではどんなパフォーマンスを見せるのか。
このWD740GDはSATA接続なので、我が家のミニで使うには変換アダプタが必要になる。そこでいろいろ調べていたら、システムトークスから「SATA-TR150TW」というものがタイミングよく発売されたのを知った。これはSATA接続のデバイスを普通のATAコネクタをもつカードなどに繋げてくれるというもの。ケーブルもスマートだし、基盤むき出しじゃないので安心。
しかし仕様説明や掲載画像をジーーーーッと読んで眺めて、一つ分からないことがあった。この変換アダプタ、いわゆる「マスター、スレーブの設定」をどうするんだろう?
僕の想定しているミニ最終形態では、IDE ADAPTREから伸びたATAケーブル上に2つの内蔵HDがぶら下がっているというイメージなんだけれど、そうするとマスター・スレーブ設定する必要がある。しかしSATA-TR150TWにはそのスイッチが無く、つまりPCI拡張ボード上にあるSATAコネクタに1対1で接続するタイプのアダプタのような気配がするんである。SATAの詳しい仕様は知らないけれど、僕も以前G4 MDDで拡張カードを増設してWD740GDを使っていたとき、カード上に2個のコネクタがあって、それぞれに1つのドライブをぶら下げていた。昔のSCSIやIDEのように、数珠繋ぎにはならないんである(だからマスター・スレーブの設定が要らないのか)。
そんな疑問はあったものの、メーカーに質問するのも面倒に思ったので、とりあえず現物を見に行けば早いと秋葉原へ向かった。




