Mac mini ミニ大作戦!
高速10,000rpm、WD740GDを使ってみる
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作業用ディスクとして第一候補のWD740GD。起動用ディスクの選定はまだ進んでないけれど、とりあえずこちらから攻めてみる。

 

変換アダプタは?

 半年以上眠っていたWD740GD。はてさて、カスタマイズされたミニではどんなパフォーマンスを見せるのか。

 このWD740GDはSATA接続なので、我が家のミニで使うには変換アダプタが必要になる。そこでいろいろ調べていたら、システムトークスから「SATA-TR150TW」というものがタイミングよく発売されたのを知った。これはSATA接続のデバイスを普通のATAコネクタをもつカードなどに繋げてくれるというもの。ケーブルもスマートだし、基盤むき出しじゃないので安心。

 しかし仕様説明や掲載画像をジーーーーッと読んで眺めて、一つ分からないことがあった。この変換アダプタ、いわゆる「マスター、スレーブの設定」をどうするんだろう?
 僕の想定しているミニ最終形態では、IDE ADAPTREから伸びたATAケーブル上に2つの内蔵HDがぶら下がっているというイメージなんだけれど、そうするとマスター・スレーブ設定する必要がある。しかしSATA-TR150TWにはそのスイッチが無く、つまりPCI拡張ボード上にあるSATAコネクタに1対1で接続するタイプのアダプタのような気配がするんである。SATAの詳しい仕様は知らないけれど、僕も以前G4 MDDで拡張カードを増設してWD740GDを使っていたとき、カード上に2個のコネクタがあって、それぞれに1つのドライブをぶら下げていた。昔のSCSIやIDEのように、数珠繋ぎにはならないんである(だからマスター・スレーブの設定が要らないのか)。

 そんな疑問はあったものの、メーカーに質問するのも面倒に思ったので、とりあえず現物を見に行けば早いと秋葉原へ向かった。

それは偶然だったけれど

 ところがドッコイ、生憎SATA-TR150TWはどこの店にも在庫がなかった(実はこれ、発売後すぐの9月始めの頃の話で、現在は普通に入手出来ると思う)。かなりガックリしたのだが、惰性であちこち彷徨っていたら同じSATAからIDEへの変換アダプタで玄人志向から販売されている「SATAD-IDE」なる製品を某ショップにて偶然に発見。
 SATA-TR150TWは実売3,980円なのに対し、このSATAD-IDEは2,290円だった。およそ1700円の差は大きい!!ショップの店員さんにちょっと無理を頼んで箱を開けてもらい、製品をじっくり確認させてもらった。これはマスター・スレーブの設定が可能と見た。予定変更し、この変換アダプタを2個購入決定【fig.1&2】。


【fig.1】パッケージ内容はこれだけ。ボードと英文取説のみ。


【fig.2】パッケージ上に貼られた日本語説明シール。

 早速帰宅し開封して英文の取説を読んでみると(半分以上はスキップしているのだが)、基盤上にあるジャンパピンでマスター・スレーブ設定が出来ると確かに書かれてある。ショップで見てたときは「たぶん、これだろうなあ〜」と予感しただけだったけれど、バッチリ。


【fig.3】矢印のジャンパピンでマスター・スレーブを設定。

 では、WD740GDを繋げてみる。

 

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【05/11/06更新】
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