CSSによる3段カラムの実現も、考え方は従来のテーブルを使ったものと一緒で、結局入れ子構造に頼ることになる。せっかくCSSに移行するのに、え〜?同じじゃ〜ん、って感じがするけれど、サイト全ページのHTML内に構造のまま直接大量のテーブルタグを書き込むことになるこれまでの方式より、「この部分はココ、この部分はココの中の右」という記述を一つ書いておくだけで済んでしまうCSSはやはり後々の手間を考えると便利であるのは間違いない。
入れ子のパターンも考慮して大まかに分けると、当サイトは次の7グループになると思う。

まず親グループは縦に緑で括ったA、B、C。それぞれ「header」「pagebody」「footer」と参考書そのままに命名。で、Bブロックの中には横に3つのブロックがあり、それらを赤で括ったx、y、zとする。それぞれ「nav」「main」「sub」と命名。普通に考えると以上の6ブロックでOKなんだけれど、「x、y、zと横に並べる」という指定が出来ないので、「y、z」を青で括ったPとする。Pは「content」と命名。これによりBの中身は、「x、P」というブロックで並べることになる。ふう。


