Mac mini ミニ大作戦!

MX-Revolutionをチューンする(1/3)

 すっかり手に馴染んできたワイアレス・マウス。しかしハードウェアの作りは素晴らしい出来なのに、どうもメーカー純正ドライバの作りが甘い。これはストレスになるので、やはりアレを使うことに。

昨年一番の買い物かも(小物部門)

 昨年暮れに購入したロジクールのMX-Revolution(略してMX-R)。当初予定していた製品と別のものを買ってしまったワケだけど、使い始めてから約2週間、これはもしかしたら昨年一番の買い物(小物部門)だったかもしれません。その魅力、一番のポイントはホイール。今は当たり前になってしまったホイール、しかしこのMX-Rのホイールの滑りはちょっとスゴイ。以前も書いたのですが、「クリクリクリッ」という感触のものと、「スーーーーーーッ」と滑る感じのものと機械的に切り替えることが出来ちゃうんであ〜る。

【fig.1】フリースピンのホイールが最高のドライブ感を醸し出す。

 個人的には「スーーーッ」と滑る方が大ヒットで、詳しくは知らないけれどそれは「フリースピン・モード」と呼ぶらしい。この滑りの加速度設定を上げると、指先でピュン!と弾いた途端、例えばブラウザで縦長のページを読んでいる時、ページの先頭あるいは末尾へ、一気に飛ばすことが可能。全く力が要らないんであ〜る。快感。
 これは以前愛用していたケンジントンのトラックボールに装備されているホイールリングでは実行不可能。あれも機能的には「クリクリッ」というタイプでした。

メーカー純正ドライブに難あり?

 そんな素晴らしい出来のMX-R。しかしハードウェアは最高なのに、それをドライブするソフトウェアの出来はイマイチのような…。この2週間で感じたソフトウェアに対する幾つかの疑問符。

  • ホイールの加速度・挙動に関するチューニング幅が狭い。ゆっくり回すときは、もっと粘りのある動きをして欲しいのに、クリクリと大きい幅で動いてしまう。
  • 予期せぬタイミングでホイールのモードが変わってしまう。フロントで稼働しているアプリを認識して自動で切り替わるのは、それはそれで凄いのだけれど、それを不使用にしていても自動でONになってしまう場合がある。
  • ホイールの移動スピードや移動間隔設定などが、何かのタイミングで変わってしまう。個人的には常時超高速で使いたいのに、突然低速稼働になってしまった場合は最悪、マシン再起動しないと元に戻らない。
  • 割り当てられる機能のバリエーションに、各種ホイール・ボタンによって異なる制限がある。サム・ホイール【fig.8の矢印3】にはもっと有用な機能を割り当てたい。
【fig.2】ドライバがイマイチなんですよねぇ…。残念。

 ざっとこんな感じなのだけれど、さすがにこれらの挙動不審は積もり積もってストレスを生みます。ドライバのコンパネにあるメニューは充実しているのですが、残念ながら不安定…。たかがマウスですが、パソコン同様にそれをドライブするソフトによって評価が全く変わってしまいます。

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【07/1/7更新】






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