Mac mini ミニ大作戦!

MX-R、帰る

 クリックボタンがおかしくなって修理に出していたロジクールのレーザーマウス、MX-Rが戻ってきました。さて、問題の箇所はちゃんと直っているのでしょうか。



ちゃんと直っているのか?

 1年と数ヶ月、その操作感の虜になって愛用していたロジクールのレーザーマウス「MX-R」ですが、今年に入ってから左クリックボタンの調子が悪くなりました。症状は「1クリックしてるだけなのにWクリック」しちゃうというもの。ソフトウェアの問題ではなくて、明らかにボタン接触部分の不具合だったのですが、素人ながらその部分の修理は面倒くさいだろうなぁ〜という気持ちもあり、しばらくは我慢して使っていました。しかし、次第に症状が現れる頻度も高まり、操作が危うくなって消したくないものまで消えちゃう始末、さすがにイライラも積もってメンタル的にヤバくなったので、先月28日に修理へ出しました。幸い保証期間ということもあり、ダメ元です。修理に出している間はバックアップとして昨年に購入していた、同じくMX-Rを使う事に(新品6,980円で特売してたんです)。

 そして2週間ほど経った昨日、家電量販店から修理が終わったとの連絡が留守電に入っていたので、早速本日引き取りに出向きました。さてさて、ちゃんとボタン部分は直っているのでしょうかドキドキでござる。受付で名前を呼ばれてカウンターへ向かうと、そこに現れたのは大きな箱でした。僕が修理に出した時は、持ち運びの際かさばるのが嫌で、元箱やACアダプター&充電器は置いといて、マウス本体と無線レシーバーのUSBスティックの2点だけをプチプチの袋にくるんで渡しただけだったのだけれど…丁寧だなあ。

【fig.1】ちゃんと正規の箱に入れられたMX-R。

 丁寧な梱包でロジクールさんには好印象を持ったと同時に、そこまで過剰に梱包しなくても…という小さな拒否反応もあったり。

【fig.2】スゴイ、ちゃんとパッキングされてる。

 箱のフタを開けると、そこにはちゃんとパッキングされたマウス本体がありました。スゴイ、丁寧過ぎる…呆気に取られました。ふとこんな記事を思い出したりしました。まあ、それはともかく重要なのはちゃんと動作するのかというところ。早速取り出してチェックを開始せねばなりません。

意外な展開

 そしてパッキングされているマウスを持ち上げると、なんとそこには修理に出してないACアダプターと充電器が!一体何がどうなってるんだロジクールさん。

【fig.3】えええ?アダプタや充電器は修理に出してないよ。

 そこでふと気付いたのでした。もしかしてコレ、丸ごと新品交換になっているのではないか。このマウスが、僕の使っていたマウスなのかどうか、おそらく左側面にあるサムホイールを見てみれば分かる気がする。というのも、非常に使用頻度の高いサムホイール、ゴムベルトに刻まれた滑り止めのスリットには経年の手アカ汚れが溜まっていたのです。さすがに修理に出す前には軽く清掃したのですが、しつこい汚れが付いていた箇所は、完全に綺麗にはなりませんでした。これが僕の使っていたマウスなら、その箇所に残滓があるハズ。

【fig.4】どこにも見当たらないではないか。まるっきり綺麗だ。

 ガ〜〜ン!サムホイールは完全にピカピカです。これは、明らかに新品。留守電も引き取りの際も、修理が終わったという言葉しか聞いていなかったので、まさか新品交換とは意表を突かれました。

 というわけで、今回引き取ったマウスはそのまま箱に戻して押し入れへ。今使っているバックアップが壊れた時の為に、そのまたバックアップとして保管することにします。それにしてもアレですね、個人的にあの不具合が見事修理されていたらスゴイ!と期待していたところもあったのですが、今回の新品交換は修理がとても困難だからという理由ではなくて、もしかしたら修理にかかる人件費を考えた場合、ここは交換してしまった方が安上がりである、ということなのかもしれません。

 それはともかく、ロジクールさんを選んでおいて正解でした。マルチタッチが当たり前の時代になるまでは、優れた操作感の同社レーザーマウスをこれからも使って行きたいと思った次第です。

【補足】:そう言えば昨年、購入当初から悪戦苦闘したAirMac Extremeがありましたね。今、自宅内無線LANはExtremeの代わりにExpressに仕切ってもらってますが、当のExtremeはその際修理に出しました。あえて記事にはしませんでしたが、保証期間内だったこともあり、3週間ほどして新品交換で戻ってきたことを記しておきます。

【08/3/15更新】