放談ラジオ音響系

身体に異変アリ

 今はちょうど季節の変わり目。そんな時には、眠くなったり気怠くなったり、身体の方もいろいろな方面で変わり目だったりします。



花粉舞い落ちる

 いよいよ3月も折り返し、日中はとても暖かい陽気に包まれ過ごしやすくなりました。とは言えどこの季節、そんな陽気と一緒に街へ降り注ぐものと言えば、そう「花粉」ですよね。かくいう僕もご多分に漏れず、数年前にデビューしてしまったのですが、えー、ちょっとここで脳内記憶を辿ってみると、ふむふむ、2004年の3月26日に突然多量の鼻水と涙の分泌でダウン、それまでは頑なに「これは風邪だろう」と否認していたものの、花粉の飛散状況と完全にリンクした体調の具合の変動に、いよいよ花粉症であることを認めざるを得なくなった…という経緯がありました。

【fig.1】花粉が舞っているイメージ。

 それからというもの、この季節になると戦々恐々とする日々。僕の症状は鼻やノドではなくて、主に眼球にダメージが来るタイプ。花粉が飛んでくると、目がシバシバしてかゆくなり、大量の涙が流れでて来るのです。当然まともに目を開いていることが出来ず、日常において唯一の楽しみである通勤電車内での読書がまったく不可能になる…。それならまだしも、閉じたまぶたの間から流れ落ちる涙を、ハンカチで常にふき取っていなければなりません。あ〜、他人の視線が気になる。4年前にデビューして以来、この季節の電車通勤は非常に苦痛を伴うものになってしまいました。
 それからというもの、2月に入ると日々の花粉飛散状況を調べて、これから過ごす1日の心構えをするようになったのですが、まあ、心構えだけで特別なんの処置もすることなく、ただただ湧き出る涙に心傷めるにまかせていたのです。ちなみにMっ気はありません。あ、市販されてる甜茶カプセルなんてものを試してみましたが、さほど期待したような効果も得られませんでした。

おや?

 そんなこんなで迎えた2008年の春。春一番の訪れと共に始まった花粉散布は、聞く所によると昨年の数倍だとか…。勝手に何をそんなに盛り上がっているのでしょうか。再び恐怖におののく日々がやって来たと、毎朝起床後のヤフー花粉情報チェックが始まりました。

 ところが。数倍の飛散量というわりには、3月に入っても不思議な事に体調の変化が起きません。通勤電車内でも自然体で読書が出来ます。これはまだ予測に反し、それなりの量の花粉が舞っていないのだろうと考えたのですが、いよいよ不思議に思えたのは先週の事。

【fig.2】僕の経験上、こんな苛酷な状況は初めてかも。

 僕がチェックを初めて以来、初めて見るような凄まじく苛酷な状況がスケジュールされています【fig.2】。実はランキング中でも「やや多い」というレベルですでに涙ポロポロ状態だった繊細で敏感でナイーブな僕、この「モーレツ」という真っ赤なマークの日は一体どうなることやら、それこそ仕事休もうかという勢いです。
 がしかし。そのモーレツな火曜日、特に何の変調もなく一日が過ぎてゆきました。通勤電車内でも全く支障なく、サイモン・シン著『暗号解読』を読み進めることが出来たのです。

何かの間違いか、それとも…

 一体どうしたのか、ワケが分かりません。もしかして花粉の方で何かしら状態が変化しているのか、それとも、もしかして僕自身の方が変化したのか。なんか、微妙にワクワクしてきましたっ!

【fig.3】これから始まる1週間の予想。ひたすら苛酷です。

 …しかし、何かの勘違い、ということもあり得ます。肩透かしを喰らってダメージが3倍になる恐れもありますし、今週もひたすら苛酷な飛散状況が続くようですから、ここはしばらく様子を見てみることにしましょう。

【08/3/16更新】