放談ラジオ音響系

勝利宣言

 ちょうど桜も満開というタイミング。まるでそれに合わせたかのように僕の気分も満開です。気分快調絶好調、満を持してここに勝利宣言。



花見は近所で5分

 自分の中で花見と言えば、井の頭公園に出向いてぶらりと池の周りを散歩して終わるというのがパターンだったのですが、ここ数年は人の集中具合が凄くて、花を見に来たのか群衆にもまれに来たのか分からない状況になってきたこともあり、今年はわざわざそんな無理をしに行くまでも無いと考え、近所に生えている2本の桜の咲き具合をチェックして済ませました。

 しかしたった2本とは言え、桜は満開で活き活きとしていました。去年より元気良くなってるんじゃないか、って感じ。そして僕の今の気分はまさにこの桜たち同様、花びら満開絶好調ど真ん中ハッピーハッピーヨイヨイヨ〜イぐるぐるフラワームーブメントサイケでゴーゴーピースサイン!って感じなのです。能天気と言われても構わない、ああ、生きてるって素晴らしい。

【fig.1】どうだ!どっかーーん!って感じ。まさに今の僕の気分を表しています。でもこのトリミングだとカエルの卵を思い出す。

 先週を通して、昨日の「非常に多い」という状況でも体調はまったく大丈夫、そしてこれを書いている今、「多い」でもへっちゃらだということは、これはいよいよ声高らかに宣言すべきなのではないか。それはもちろん勝利宣言です。「さらば!花粉症!」。

思い当たるのは、コレ

 しかしこの突然の異変は一体どういうことなのか。自分でもかなり驚いているのですが、来週も苛酷な状況が続くとは言え、妙に確信めいたものがあるのです。つまり、負ける気がしない。

【fig.2】来週も濃密だけど、たぶん、大丈夫。

 特に薬を飲んでいるわけでもないし、メガネやマスクで防備しているワケでもありません。毎日の生活もここ数年変化ナシ、まあ、つまりは平凡で退屈な日々に変わりないという事なのですが、唯一思い当たるフシがあるとすれば、それは「食」に関すること、実は昨年から始めた玄米食です。

【fig.3】普通にスーパーで売られている玄米。あきたこまち。2kgで980円ナリで別に値段も高いワケではありません。

 昨年の10月8日から玄米食を始めたのは、ここ数年続いていた体調不良を何とか食い止めようとしたのがきっかけ。とは言え、特別リサーチしたわけでも、これといった根拠があったワケでもなく、近所のスーパーに立ち寄った際に「なんとなく」カゴに入れたのですが、コレが上手い具合にばっちりハマりました。僕は玄米と白米を半々の割合で混ぜ合わせているのだけれど、最初は玄米特有の風味と食感に若干の抵抗はあったものの、数日ですぐに慣れてしまい、今では玄米の無い食生活は考えられません。いわばその「土臭い感じ」がとても美味く思えるのです。まあ、大人になると苦味が美味く感じるのと同じ類かと。逆に今では、白米だけだと「清潔過ぎる感じ」がしてダメ。また、玄米+白米ではそれオンリーでもOKなぐらい味わえるのですが、白米だけだとふりかけ等が欲しくなったりする違いがあります。

 そんな感じで昨年暮れあたり、玄米を摂り始めてから2ヶ月ほどで体調不良が見事に消え失せたのには、別にそんな期待をしていたわけでも無かったのでかなり驚きました。副賞として嬉しい事に、労せずして体重も減。目で見て明らかにメタボな脂肪も取れ、身体が軽くなりました。

 つまり、昨年秋から始めた玄米食は、僕にとって身体疲労を回復するのにドンピシャでビンゴな選択だったのですが、身体の内側から攻めたのが幸いしてか、計らずも花粉に対する抵抗力もアップ…否、花粉に対して「鈍感」になったという、これまさに出来過ぎとも言える棚からボタ餅的ストーリーを展開したのです。ここに来て今さらながら実感しましたが、食生活、非常に重要ですね。相変わらず美食には無関心だし、ずっと自炊していて他人から見たら質素というよりも、みみっちい吝嗇家と思われるかもしれないけれど、最終的には身体が資本、勝ったね。

(注:しかしながら僕は花粉症対策として玄米食をオススメする立場は取りません。ちゃんと検証したわけでもないし、単なる偶然かはたまた気分の作用かもしれないし。もしかしたら来年ぶり返して、あれはやっぱり勘違いだったのか、という展開も無きにしもあらず)

【08/3/30更新】