放談ラジオ音響系

趣味に逃げる

 「主婦の友」が休刊するご時世、Mac mini ミニ大作戦!コーナーもその役目を終え、ごく平凡な雑感記事に移行したところで、ここ放談ラジオ音響系はどうする?



逃げてしまう

 どうする?って言われても、どうしようもないのですが、まあ、とりあえずMac mini ミニ大作戦!のコーナーがカスタマイズ方面の記事を終えてしまったのは、これまた感慨深いものがあります。っていうか、後半の1年くらいはこれと言って改造っぽい記事も皆無。これも時代の流れ、未だしぶとくMac miniは製品ラインナップに生き残ってはいるけれど、僕の中では世代交代の時期が来たようです。お疲れさん!ミニ。この数年間、僕を楽しませてくれたという意味で、十分元は取れたよ。
 そんなこんなで、今後はまったりとココ、放談ラジオ音響系をメインに不定期更新していこうと考えているのだけれど、内容はこれまで通りノンジャンル、思い付いた事を書いて行きます。

 しかしアレですね、この歳になっても人生設計とかキャリアアップとかいう方面にはまるで関心が向かない僕は、この先ホントに大丈夫なのかしらん、とそれなりにいろいろ考えたりするのですが、アレコレ考えてもうまい答えも見つからないので、ここは安易に趣味に逃げてしまおう、と思うに至りました。趣味に生きるでも、趣味に走るでもなく、逃げるというのが後ろ向きでフリフリっぽいです。あるいはディックっぽいというか(映画『マイノリティ・レポート』のキャッチコピー)。なんだそれ。

 そんな逃げ行く先の一つ目は音楽。

【fig.1】コントローラーにPCR-300を購入。ナナオのモニタと妙に一体感があります。それにしても既に画面が一杯で、マルチ・ディスプレイにしたくなります。

 むか〜し手を付けて、完成に至らなかった自作曲をもうちょっと聴ける形にまで持って行こうかと。そこで、より作業がはかどるようにキーボード・コントローラーとしてPCR-300を購入。コンパクトで軽い、電源はUSB経由でアダプタ要らず、というのはこの手の製品では当たり前なのですが、数あるコントローラーの中からコイツを選ぶ決め手になったのは、ピッチベンダーが一般的な上下に動かすホイール型ではなく、左右へ動かすタイプだったこと。KORGのM1のジョイスティックに慣れた僕としては、このタイプの物を装備していることが重要です。

【fig.2】ベンドはやっぱ横方向。モジュレーションは縦方向で良し。

 さて、二つ目の逃げ先は、デジイチ。

 まだまだカメラは分からないことが多いけれど、たまにまぐれで良いショットが撮れているとすごく感激します。そんなまぐれの比率を少しずつ上げて行きたい。その為に現像ソフトであるAperture 2は必ずしも必要ではないのですが、まあ、形から入るタイプなので。

【fig.3】Aperture 2。ようやく買いました。まだ開けてません。

 そんなこんなで、結局はMacintoshを中心に回り巡っている状況は変わりないようです。しかしアレですね、趣味に逃げるぞ!と声高らかに宣言してしまうと、逆に気負いが無くなるということに気付きました。これは楽チンなのでオススメです。でも、いざそうすると決めて新たに気付くのは、趣味に逃げ込むにしても、もはや自分には全く時間が残されていない、という驚愕の事実…。さらなる選択と集中に迫られています。まあ、そんな時は伊能忠敬やマリオ・ジャコメッリのことを思い出してポジティブ・シンキングです。

【08/5/5更新】