放談ラジオ音響系

今年欲しい物一覧:その後

 なんか前半から全く想定外の買い物をしてしまって、ちょっと先行きが不安なのだけれど、今一度欲しい物をリストアップし、今後の対応について協議します。



さらに取捨選択

 今年一年「時間をかけて取り組みたい」と思う目標を設定する代わりに(なかなか難しいです、設定するのは)、「今年欲しい物」を列挙すると、そこに何やら自然とやりたいことが見えてくる…という主旨で2月始めに欲しい物一覧を掲げました。気が付けばあっという間に5月になってしまったのですが、そうこうしているうちに意外なタイミングで意外な物を買ってしまったりしているではないか。まずは以前掲げた欲しい物リストから、既に購入済の物に線を入れてみます。

欲しい物 一言コメント 予算
Aperture 2.0 バージョン1.5よりは安くなって欲しい。 30,000円
Digital Performer 6 アップデート料金は未定。 30,000円
modo 301 CGソフトとしては安い方。 108,000円
動画デジカメ系 感度アップ・より広角を期待。 70,000円
フルサイズ・デジイチ Lレンズも考えると非現実的です。 450,000円
テノリオン 本心を言えば8万円くらいを希望。 100,000円
8コアMac Pro これを買ったらもうMacは5年買わない。 500,000円
新型Mac mini 大穴。 100,000円
マルチタッチなMac 本命。 180,000円
新型iPod touch メモリ増量バージョン 54,000円

 リストの最初に掲げたAperture 2は、当初予想していた3万円より6千円も安くリリースされたので購入に至ったのは分かり易いのですが、何よりも自分でも驚いたのは、内心「一応書いておくけど、それはあり得ないだろう」と考えていた8コアのMac Proを真っ先に購入してしまったこと!想定していた3.2GHz最上位モデル整備済製品50万円の予算枠を大幅に下回る28万円という提示額は、即決するに十分なインパクトがありました。この際、400MHzの差など問題ではありません。代わりにメモリ増設に予算を回す事で、より安定したパフォーマンスを得る事にしました。

 さて、波乱の幕開けだった2008年前半、すでに家庭の経済状況は圧迫されているのに加え、実はより現実的なところでお金よりも貴重で有限である「時間」があまり残されていないということに気が付きました。そこで更なる選択を推し進めた、今年欲しい物一覧リスト改訂版はこうです。

欲しい物 一言コメント 予算
Digital Performer 6 アップデート料金は未定。 36,000円
動画デジカメ系 感度アップ・より広角を期待。 70,000円
EOS 5D後継機種 現行5Dと同価格帯を希望。 380,000円
テノリオン 本心を言えば8万円くらいが希望でした。 130,000円
マルチタッチなMac 本命。 180,000円

 もう、バッサリです。まずは学習するのに時間がかけられない理由からCGソフトのmodo301を切り捨て。さらに新型Mac miniは、既にMac Pro購入により不要となりました。iPod touchは、かねてよりもっとメモリ多ければ良いのにとは思っていたものの、その期待に応えた32GBバージョンは若干予算オーバー。それに今では16GBで十分なような気もしているのでこれも切り捨て。6月以降に新型iPod touch、あるいは待望の日本市場向けiPhoneが登場しても、今年いっぱいは現行iPod touchにiPhone OS2.0の組み合わせで満足できると考えました。

さらに集中する

 かなりバッサリとやった気がしたのですが、それでも予算合計は何と79万6千円…なんなんだそれは。あまり夢物語を追いかけていてもアホらしいというか、もっと現実を直視して、今自分が持てる時間の配分を考えます。前回の「趣味に逃げる」でも音楽と写真だけに集中することを確認したので、この際、動画デジカメは潔く切り捨て。
 そして本命であるマルチタッチなMacも、個人的にはそれ専用OSの開発が必要だろうとの推測から「今年のリリースは無い」と考えているので、これもリストから削除。さあ、一覧はどうなった?

欲しい物 一言コメント 予算
Digital Performer 6 アップデート料金は未定。 36,000円
EOS 5D後継機種 Lレンズ込みでこの値段なら…。 380,000円
テノリオン iPod touchといい勝負? 121,000円

 かなり、かな〜りスリム化されました。当然この全てが購入可能なワケも無いのですが、より現実的なものに。まずリスト上のDigital Performer 6はアップデート料金が気になるものの、是非とも購入したいと考えています。最近はソフトウェア音源を使う割合が多くなっているのですが、その音声ファイルへの書き出しが効率化されているとの事なので、持っていると何かと便利そう。ただ、アップデートで36,000円というのもかなり高めな予想なんですよね。今やAppleのLogic Proなんて、機能てんこ盛り新規購入で5万円代なんですから。

 続く2項目は、一応ここで掲げてはいるけれど、実際に購入するかどうかは分かりません。まずフルサイズ・デジイチであるEOS 5D後継機種は、未だファンの間で「いつ発表になるのか?値段は幾らか?」という状態なので何ともコメントし難いのですが、さすがに今所有しているデジイチは、購入してから3年が過ぎているので買い替えたい。まあ、所有レンズも少ないし、値段次第ではフルサイズを諦めて、APS-CのEOS 40Dか、別メーカーの機種(例えばニコンとかソニー)になるかもしれません。

 さて、差し当たっての難題は最後のテノリオン。この記事を書いている3日後にも発売開始になるのですが、当初の予想を越える121,000円というお値段に少しビビり気味です。その値段もさることながら、値段相応の未来感覚を得られるのかどうかは微妙なところ。16×16のマトリクスは、期待しているほどの「マジック」を与えてはくれないのではないか…と考えたりもしているのです。16×16の解像度はかなり粗いような…。しかし実はテノリオンのライバルと成り得るガジェットが、意外なところから登場してきたのも影響しています。つまりAppleのiPhone&iPod touchなんですが、それらがiPhone OS2.0のリリースによって、マルチタッチ対応の楽器に化けてしまうという展開は、僕等エンドユーザー以上にテノリオン開発元のヤマハ&岩井氏が注視しているハズです。そして個人的にはもちろんiPhone OSの方が断然コスト的にも都合が良いわけで…まあ、何がなんでもコスト優先という態度で生きているわけではないけれど、非常に頭を悩ませているところです。今のところはテノリオンに手を出さず、6月のWWDCまで様子を見てみようか…とか。

 とりあえず今回、欲しい物一覧をさらに絞り込むことが出来てホッとしています。今年後半の目標が明確になりました。

【08/5/10更新】