放談ラジオ音響系

ぐるぐるめぐる

 枯れてしまったキンモクセイに植え付けられていたカマキリの卵から、わさわさと子カマ達が生まれ出てきました。とりあえずそんな風景の記録。



子カマ・スナップ

 もう先々週のことになるけれど、5月の16日に子カマが生まれ出ました。何月頃に産まれてくるのか全く知らなかったので、ちょっと調べてみたら5月らしいということが分かったのですが、じっと待っていたらその通り5月に産まれてきたのが、当たり前と言えば当たり前だけど、不思議な感じもしたりして。ということで、特に書く事もないのですが、写真だけペタペタと貼り付けておく事にします。

【fig.1】下に見える卵ドームから飛び出た子カマ。

【fig.2】カメラを十分に意識している子カマたち。

【fig.3】吾輩は子カマである。羽はまだ無い。

【fig.4】顔にピントが合わなかった。カメラのせいにする。

 舞台のキンモクセイが残念ながら枯れてしまったせいで、暦としてはもう夏なのに画が秋っぽい…。それを補うために、隣で驚くべき生命力を発揮しているカネノナルキをば。冬期中はほとんど停止していたけれど、ここ数週間の間に電源スイッチが入ったように、目に見える勢いで成長しているのが分かります。

【fig.5】まだまだ茎は細くて頼りない感じですが。

 これら静かなる蠢動を眺めながら、この生命の繰り返しの中でじわじわと生体の数が増えて行くことが、単純に面白いと感じたのですが、その様子に興じる気持ちの裏側で、実はもう一つ強く自覚したことがあるのです。それは冷徹な感覚ではあるけれど、同じ生ける物として抑えきれぬ衝動でもあります。

「もしこれらが食用なら、もっと楽しいに違いない」。

【08/5/25更新】