放談ラジオ音響系
捨てに行くのが面倒くさい
何時頃だったか、使い切った乾電池は決められた場所へ捨てるというルールになって久しいのですが、その捨てに行くのが面倒くさい。

今さら乾電池って
そう言えば、購入してからというもの、TENORI-ONで遊ぶ時はACアダプタを使っていたのですが、必然としてプレイゾーンはコードの届く範囲内に限られることになります。作業机で遊ぶときは、その近くのコンセントへアダプタを繋ぎなおし、就寝前にちょっと遊ぶ時は、またその近くのコンセントへ繋ぎなおすという具合。
それは、TENORI-ONのコンセプトから、ちょっと外れてないか。
さほど長くもない付属ACアダプタのケーブルに行動範囲を限定されるなんて、モバイルなTENORI-ONを有効活用しているとは言えません。
購入時、パッケージに乾電池は含まれてないので自分で調達することになるのだけれど、乾電池ってここしばらく買ってない。そうこうしているうちに時が経ち、これもタイミングというか、体重計の電池が無くなったこともあって、では必要数だけ乾電池を買うことにしました。
しかしここ数年、僕の普段の生活における乾電池依存度はそんなに高くないのです。ふと、現状で乾電池を必要としている製品を並べると…これくらいしかない【fig.1】。
【fig.1】ミニコンポとエアコンのリモコン。そしてテノリオン。この他に体重計。単3×12本と単4×2本。差し当たって必要な乾電池は、単3が10本(TENORI-ONで6本、体重計で4本)。体重計は前回交換したのは何年前だっけ…?というくらい持ちが良いのだけれど、TENORI-ONはおそらく電池の消費が早いと思われます。しかも6本使うとなると、ここはどう考えても充電池にすべき。
そもそも使用済乾電池を「捨てに行く」という行為が面倒くさいし、まず何よりも、決められた捨て場所がどこにあるか分かりません。以前住んでいた所には、歩いてすぐ近所にあった市役所出張所に乾電池専用ゴミ箱があったので良かったけれど、今住んでいる場所にはどこにゴミ箱があるか分からない。もうそんなことに悩むのがイヤ。
というわけで、今やデフォルト感のある三洋電機「eneloop」を購入。
【fig.2】充電器セットと単3×8本セット。家電量販店にて、充電器セットを2,880円、充電池セットを2,480円で購入。導入コストとしてはかなりの出費ですが、ウソかマコトか、繰り返し1000回充電可能。これでおそらく、僕の生存期間中はもう乾電池を買うことは無さそうです。つまりこれは、乾電池を捨てに行く面倒からの開放。
【fig.3】早速TENORI-ONに装填。
【fig.4】体重計にも装填。そんなこんなでeneloopはオススメなのですが、単2とか単1とか大きいサイズの充電池は製造されてません。しかし、それらビッグサイズ向けにアダプタがあるのです。デフォルトの単3充電池に、別売りのアダプタをかぶせて、見かけ上単1・単2にしてしまうっていうアイデア。また受注生産ですが、太陽光充電器「N-SC1S」てなものもあります。
【fig.5】もう捨てに行くのはこれで最後にしたい。さて、手元には使用済乾電池が残りました。おそらく部屋のどこかには、以前使い切った乾電池が何個か放置されているハズ。いずれ機会を見つけて、散歩がてらまとめて出張所に捨てに行くことにします。

