フリフリのThunderbolt大作戦!

フリフリのThunderbolt大作戦! ― 第102回

Mac Pro に BootCamp:BX200 にWindows 8.1 再インストール篇

 2015年11月29日

 実は前回、Windows8.1のインストール用ドライブに指定した、使い回し用Crucial m4 64GBですが、この選定が甘かった…。普段使っているMacOSXのような「軽いノリ(たぶんOSXって20GBくらいでしたっけ)」でクリーンインストールした直後に気付いたのだけれど、何と上図のように59.13GB使用済み!何かユーティリティを追加しようとしても「インストール出来ません!」一点張りのアラート続発。ドライバのアップデートすら出来ない状態に陥ってしまいました。

 他に空いているSSDが無かったので、急遽、最近発売された「Crucial BX200」というTLC採用の安価なSSDを購入。容量は少し余裕を持って240GBにしてみました…というか、240GBからのラインアップなんですね。

そもそも再インストール可能なのか?

 Windows OS の容量を見誤ったせいで面倒な再インストールとなったのですが、それでもまだ何もしてない初期段階だったし、問題なくインストール出来る事が分かったので良しとします。さて、ここで懸念されるのは単純に「Windowsって再インストール可能なの?」という事。インストールに失敗したから・ドライブが壊れたから・マシンを交換したから…等々、いろんな理由が考えられるけれど、正規の手順を踏んだインストールと認証されるにはどのような条件を満たしていなければならないのかよく分かりません。Macの場合は「そこにAppleのMacintoshがあるのなら」という、ハードウェアに紐付く単純な条件を満たしていればOKなんですが。

 今回の場合だと「ドライブが壊れたから」という単純なケースの範疇になると思います。マシンは替わらないし、トラブルとしてはシンプルな状況。

 結論から言うと、前々回前回と同じ手順を踏んで問題なく再インストール出来ました。ドライブには空きも十分あるから、追加ドライバやユーティリティ等のインストールも普通に完了させることが出来ました。

Apricorn Velocity Solo x2での起動テスト

 無事再インストールが済んでWindowsでの起動も確認出来たら、次に気になるのは一旦外したApricorn Velocity Solo x2カードを元に戻して、従来通りそこに起動SSDを搭載出来るのか否か。またその状態でWindowsに切り替え可能なのか…?

 これも結論から言うと、El Capitanをインストールした起動SSDをVelocity Solo x2カードに載せ、そこからのOSX起動は全然問題なくOKでした。さらに、BootCamp用のSSDはベイ2でも、ベイ1へ移動させても問題なく認識され、Windowsへ切り替えての再起動も問題なし。

Windows 10 へのアップグレードは?

 ところで1年間は無料でアップグレード可能という Windows 10 ですが、残念ながらランボルギーニなMac ProはBootCampのサポートから外れてしまいました。Mac Pro(Late 2013)は黒いヤツですね。

 ここで懸念されるのは、BootCampで起動しているWindows 8.1 も、たぶん自動アップグレードするように設定されているんじゃなかろうか…と思うのです(よく分かりません)。で、知らないうちにアップデータがダウンロードされて、突然10へのアップデートが始まってしまい、いつの間にかWindows 10 に成りきってしまったとしたら、このMac ProってもうBootCampから起動しないんじゃないだろうか?それとも、未対応の旧型Mac ProにインストールしているBootCampはWindowsの自動アップデートを防いでくれるのか。その辺り、どうなっているのでしょうね。謎も深まり、秋も深まりきってもう冬ですね。

 最後の懸念については、そのうち気が向いたら調べてみます。勝手にアップデートしてしまって起動出来なくなったら、それを記事にしてしまいます。

BIG_AD_s