まわるフリフリのフリ
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放談ラジオ ― 連載第82回

Prophet-6の「モジュレーション・ソースにノイズ無いの?問題」は無事解決しました※追記アリ

2015年5月15日

 昨日、YouTubeに投稿された動画の19分30秒辺り、このProphet-6アーリーユーザー投稿者曰く「LFOの波形で…」

「RANDOM選んでFREQUENCY MAXにすりゃノイズになるけん」

ということで「モジュレーション・ソースにノイズ無いの?問題」は無事解決しました。動画内ではルーティング先にフィルターを選択してノイズ変調しているのですが、オーディオミキサーでもノイズを混ぜていてちょっと効果が判り難いかな…とも思ったけれど、ノイズのようです。やはりノイズをうまい塩梅で混ぜて音作りすると、他機種では真似出来ない個性と、世界観に奥行きが出せると思ってます(が、Prophet-6ではどうでしょうか?)。

 でも本来のノイズに切り替わるんじゃなくて、ランダム波が高速発振してるせいでノイズみたいに聴こえる仕様…だったらすんごい笑いますね。

 これでとりあえず不安材料は無くなりました。ホントにノイズに切り替わるのかどうか詳細は、ユーザーマニュアルが配布されるのを待ちましょう。

ー 2015.05.23追記 ー
 待望のユーザーマニュアル配布来ました。

 32ページにあるLFOの解説には、上述の通りランダムを選んでスピードMAXでホワイト・ノイズに切り替わるとの説明があります。ご存知の通り、ノイズには幾つかのカラーがあって「ホワイト」はその一つですが、メーカーによってホワイトの色味(軽さ?)にも違いがあります。とりあえず「ノイズをジェネレートする」ことは分かったので、次は実際に実機で音の色味を確かめてみたいですね。

 新しいデモ音源も来ました。ヴィンテージでは最新のソフトシンセに負けてしまう時代ですが、これはかなり頑張っているというか、立ち上がりのアタック感も強くて全然イケているじゃないか。フニャフニャな音も完璧(?)だし、個人的に注目しているヴェロシティ&アフタータッチの効果も大いに期待出来そうです。欲しい。

 ただし国内販売価格が税込みで45万40万(←要望限界価格改定)を超えたら今年の購入は見送ります…と牽制しておく。