連載第28回
2012年6月3日
ユレル:その9「Bパートのエレピとかギターとか」

 月つながりで言えば、先日スーパームーンとかいう、月がいつもより地球に近づいて普段より大きく見えるというイベントがあったのだけれど、確かにそう言われてみて夜空を見上げるとそこにはデカイ月が浮かんでた。で、いつものようにネットには月を撮った写真が数多くアップされたんだけれど、みんな「月だけ」撮った画ばかりでそのサイズを比較対象するものが写っておらず、結局それは子供の頃からおなじみの百科事典に載ってる普段通りの月の姿と何ら変わりなかったという…。住宅などの建造物と一緒に月を収めないと、デカさが全然伝わらないじゃん、なんて。まあ、携帯のカメラだと広域を収めるのは難しいだろうし、撮影した時間帯(月がもう高く上ってしまってるとか)にもよると思うのだけれど。

 エレピを録り直して、ドライなままだとアレなので少しばかりリバーブを付加するんですが、どれくらいの隠し味で付け足すのがよいか、またどんなリバーブを使うのか結構悩んでしまうのを楽しんだり。まずはお試しで、今回はAltiverb 7とFLUX Verbを両方、少しずつ足してみました。それとギター2種類、加えてリバースをセンターに。


ユレル ― Bパート抜粋 ―
ユレル ― DEMO / SAMPLES ―
flfl.me

 これからこの制作日記内に載せる音は、基本的にマスターには何もプラグを挿さない状態のものにします。クリップするのは避けたいから安全対策としてリミッターは挿しておくけれど、ほぼスルー、レベル上げはしない方向で。なので音は小さめになりますが、いつか完成したバージョンとのインパクトの違いがあった方がオモシロイと思いますしね。つづく。