まわるフリフリのフリ
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放談ラジオ ― 連載第13回

DIPTICイイ!

2012年6月16日

 まだ確定したわけではないのですが、先日投稿した記事に書いた通り、今年は新しいMacを購入することはないと思われるので、このThunderbolt大作戦の内容も若干の方向転換を図ります。今回はその変化を受けて、つい先ほどゲットしたばかりのアプリの紹介記事です(え?)。そのアプリとは『Diptic』
 何となくAppStoreを起動したら、トップバナーにこのアプリがドドーンと紹介されていたのを見かけた(オススメアプリに選ばれてます)、というただ偶然の出会いなのですが、ぼんやりそのバナーを眺めていて何となくクリックして、説明画面をボケーっと見つめていたらピンと来ました「これ、おそらく使える」。コンセプトとしてはたぶん「写真にフレームを飾り付けて書き出す」というシンプルな画像編集ツールだと思ったのだけれど、紹介されているサンプル画像の中に角丸の四角だけではなく、「完全な丸形」のモノがあったのが良かった(↑)。つまり僕のこのブログで各記事の見出しアイコンに使用している丸形アイコンを手軽に作成出来るのではないか?と思ったワケです。

 さて、仮に画像を丸形にトリミング出来るとして、もう一つ必要条件としてあるのが、丸形を囲む背景部分を透過としたPNGで書き出せるか?というところ。丸形アイコンの背景はベタに塗りつぶされた四角画像ではなくて、背景を透過させるために、丸形の外側部分は透過設定しています。それが可能なのかどうか説明文にサラッと目を通してみたけど判らない。背景ベタ塗りだとサイト用アイコンとしては使えない。ちょっと悩んだのですが、このアプリ、値段はたったの「85円!」。ダメ元で買ってみましたよ、ええ。

超簡単!説明書要らない

 さて、このアプリも海外で作られつい先日リリースされたばかりなので日本語表記されていないのですが、そこはホレ、Macなアプリですから説明書なんてまるで必要ありません。左にあるメニュータブの一番左にある「レイアウト」で希望のフレームを選び、そこへ画像をひょいひょいとドラッグ&ドロップ。

 つづく「フォト」メニューで画像の拡大やトリミングが行えます。画像を軽く調整したのち、右側の「フィニッシュ」内にある「ラウンデッド・コーナー」を100%に振って丸形にします。決まったらエクスポート。もちろんPNGで。

おお!スルーしている!

 さてさて、書き出したPNGファイルをPhotoshopで開いてみたら…おお!バッチリと背景部分が透過処理されているではありませんか!このアプリの作者はよく分かっている!!

 こういうお手軽でありながら痒いところに手の届くアプリを待っていたのです。これまではただ単に丸形アイコンを作るためだけに毎回Photoshopを起動していたのだけれど、明日以降はもうこのDipticだけで完結。円形の中に画像をどうやってレイアウトするかの試行錯誤もPhotoshopよりコチラの方が断然便利です。そう、それにメモリを食わなさそうですしね。ほんの1時間ちょい前にこのDipticと出会ったばかりなのですが、久々にイイ買い物をしました。だってたったの「85円」なんですよ。もう一度言おうじゃないか、

85円だよ!