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フリフリのThunderbolt大作戦! ― 連載第57回

なんでこのタイミング?ー 突然 MacBook Air(mid 2013)世代交代

2013年10月14日

 人生で初めて購入したノートパソコンが、僕の場合はAppleのMacBook Air(mid 2011)だったわけですが、2年も使っているとモバイル初心者ということもあり、これまで全く考えもしなかった方面でいろいろ学ぶことがあって、「Air」という、どちらかというとお手軽で気楽に持ち運び自由な一般向けエントリーマシンではあっても、そこからモバイルPCというジャンルでは何が重要視・優先されるのかという基本的なところが、ここに来てようやく分かってきました。今夏は普段よりもっと意欲的に省エネな感じで過ごしてみようと思い、現在のメインマシンであるiMacの使用を控えめに、代わりにMacBook Airを積極的に使ってみたのですが、普段使いとは言えど、不満というか後悔というか「もっとココがこうだったら良いのに!」というところが見えてきたのです。それらは主に次の5つ。

MacBook Air(mid 2011)について思うアレコレ

 まずメモリ4GBというのが決定的にキツかった。何をするにもメモリを使い切ってしまい作業上の制限がかかり、購入当時にCTOでチョイスした所謂「特盛り」という全部入りスペックを、ほとんどの状況で活かし切れない事になってしまうのです。まあ、4GBというのは当時としては最大搭載容量だったので仕方のないことではあるのだけれど、しかしそれではハードな処理を伴う作業を行うことは出来ず、そうなると最速クロックの1.8GHzも活かせないし、逆に外出先ではテキストを打つ程度の作業でも無駄にバッテリーを消耗する羽目になる。購入時に設定したCTO仕様バランスは残念ながら相当チグハグだったことを認めざるを得ませんでした。ちょっと高くついたけれど、良い経験・勉強になりました。そして、この2年間で学んだ僕の求めるモバイルPC要件は、今更ながらこんな事だったりします。

MacBook Air はこんなスペックがイイ

 そんな事を考えているうち、最近ちょっと出番の少なくなったMacBook Air(mid 2011)を現行のHaswell搭載(mid 2013)マシンに更新したくなってきました。CPUやSSDは置いても、何はともあれメモリが8GBあればもっと色々な場面で活躍させることが出来るハズ。そしてその相乗効果として電気代も抑えることが出来るのでは(個人的にこれ重要)…。ということで、もうそろそろ新しいiPadやMac minが登場するというタイミングで何故か突然新しいMacBook Airの購入と相成りました。つづく。

次回は簡単にmid 2011モデルとの比較など。新しいmid 2013モデルは予想以上に良い働きを見せ、まるで一皮も二皮も剥けた印象です。