本日発売となった『メイキング・オブ・マッドマックス 怒りのデス・ロード(THE ART OF MAD MAX FURY ROAD)』が届いていた。以前のパシフィック・リム同様、値段はかなり高額だが、オールカラーの資料満載、充実の内容で満足である。
映画本編、インターセプターが序盤で早くも大破してしまったときは泣いた…。その際の「如何に転がすべきか」について担当が熱く語っています。
ストーリーボードとか設定資料とか、盛りだくさん。ちなみに作中で使用された銃についてはコチラの方が詳しい。
ホントは今年上半期に読んだ本を順に紹介する予定だったのだけれど、ちょっとお手軽にマッドマックス本から。意外に僕のお気に入りの車はインタセプターじゃなくて、フュリオサ操るタンカー『WAR RIG』ですね。
2015-07-21 > 放談ラジオ